たきやま学園 第12話「面接希望者殺到…」
滝山城築城500年事業で結成された『北条氏照武者隊』。
『滝山城』や『北条氏照』の歴史と魅力を伝え続ける使命を帯び、マジメな即戦力としての隊員養成教育が進んでおり、新規入学希望者が後を絶たない人気ぶり!?
#滝山500の本番年を迎えた矢先に発せられた、国の緊急事態宣言に…!!
たきやま学園 第12話「面接希望者殺到…」
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制作:滝山観光まちおこし実行委員会
出演:武者所(北条氏照武者隊)
滝山城築城500年事業で結成された『北条氏照武者隊』。
『滝山城』や『北条氏照』の歴史と魅力を伝え続ける使命を帯び、マジメな即戦力としての隊員養成教育が進んでおり、新規入学希望者が後を絶たない人気ぶり!?
#滝山500の本番年を迎えた矢先に発せられた、国の緊急事態宣言に…!!
たきやま学園 第12話「面接希望者殺到…」
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制作:滝山観光まちおこし実行委員会
出演:武者所(北条氏照武者隊)
当記事の連載当初早々にも投稿させて頂きましたが、一見とても賑やかな日常を公開し続けている『北条氏照武者隊』ですが、「民衆厳護」の滝山城をはじめとした我らが様々な拠点では、常に関係者の安全に配慮した取り組みを踏まえながら慎重に制作進行中です。
「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を受け「展示会 業界及び劇場等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策を今春から早々に導入した手段を講じ、常連となる隊員及び新規の見学者の健康と安全の確保を最優先に、身元が特定できる催行最小人数にて稽古場の運営・撮影を実施致して参りました。
基本的会議のリモート化、教室稽古における参加採用人数の制限、施設に指定された専用消毒液による定期的な拭き上げ、ソーシャルディスタンスを確保するための新演出、個々人の積極的な協力意識改革等、健康と安全のための対策を徹底して運用いたしておりました。
代表的なロケ例として、隊員たちの日常稽古場でもある「たきやま学園」を校舎タイプの施設に会場設定したのは、建物の設計構造が学校であるため広い窓と大型の換気機材による開放された空間を確保できる事、各種清掃用具を常備でき、一斉に使用可能な多くの水場を有し、衛生的な設備として活用できる事、出入口・廊下通路・教室内・グラウンド等、使用想定できる場所の全てが広く、ソーシャルディスタンスが確保し易い事にあります。
おかげさまで現在に至るまで隊員たちの誰も体調を崩すことなく、元気にPR活動を続けられる状態にあります。
しかしながら、国の緊急事態宣言を遵守し、より確実に関係者の身を守るためにも、年明け早々ではございますが特に地域を跨ぐ遠方の隊員が直接集まっての稽古を期間中は自粛する方針でおります。
(まだ外出自粛要請の出ていない時期に収録した分を何とか繋いでPR素材とする工夫をして参ります。)
今後きっと叶うであろう来城者の皆さまに安心して観光していただけるよう、『北条氏照武者隊』(武者所スタッフ)及び主催者一丸となって、健康維持の対策をしてまいります。
楽しみに応援して下さっている皆さまには、退屈させてしまう展開もあるかと存じますが、何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
滝山城築城500年事業で結成された『北条氏照武者隊』。
『滝山城』や『北条氏照』の歴史と魅力を伝え続ける使命を帯び、マジメな即戦力としての隊員養成教育が進んでいる。
令和3年! 滝山城築城500年!
…というわけで…!?
書き初めをします!
たきやま学園 第11話「いざ!書き初め」
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制作:滝山観光まちおこし実行委員会
出演:武者所(北条氏照武者隊)
新年早々、残念ながら世界的にコロナ禍の影響が深刻で、新規イベントの告知もなかなか難しい状況が続いております。
しかしながら籠城戦の得意な我らが北条氏。
今は静かに耐え忍び、関係者の安心安全にも配慮しながら、虎視眈々とPR機会への準備をしております。
北条氏照公の印章として著名な『如意成就』。
「思いが叶いますように」
コロナ禍終息を願い、まさに切実な思いを込めた書き初めをしてみました。
(書き初めネタは、今後のPR動画『たきやま学園』でも登場予定です!)
先ずは皆様無事に再会できる世界になりますように。
滝山城築城500年事業で結成された『北条氏照武者隊』。
『滝山城』や『北条氏照』の歴史と魅力を伝え続ける使命を帯び、マジメな即戦力としての隊員養成教育が進んでいる。
【2021年(令和3年)滝山城は築城500年です】
ついに迎えた本番年!!
たきやま学園も気合い入りまくって…さっそく空回り…!?
たきやま学園 第10話「#滝山500」
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制作:滝山観光まちおこし実行委員会
出演:武者所(北条氏照武者隊)
謹賀新年
いよいよ本年、「名城・滝山城は500歳!」としての記念年となりました!
昨年から本格始動しております滝山城築城五百年記念事業の様々な試みも芽吹き、いろいろなニュースや話題でも滝山城の名が見られる機会も増えてきたように感じられます。
まだまだ深刻なコロナ禍の世界ではございますが、今後も安心安全の配慮を重ねつつ、記念すべき五百年の歴史的バトンを後世に託すべく、関係者一同邁進して参ります。
本年も宜しくお願い申し上げます。